自家用車でピストン輸送することを繰り返しの引越しとは

引越しのダンボール200箱を車でピストン輸送

 

数年前に、アパートから近所の一戸建てに引っ越しました。子供が生まれたため、それまでのアパートでは手狭になったため、引っ越すことにしました。

 

アパートは暮らしやすかったのですが、収納スペースが少ないことが悩みでした。家族が増えて荷物も増えたため、収納スペースに困ることになり、入りきらない荷物は洋室に放置したままになっていました。

 

そこでアパートの近所で、収納スペースの広い一戸建ての家を探すことにしました。近所でいくつか不動産業者をまわって、ようやく見つかったのが築20年ほどの賃貸住宅でした。二階建てで収納の広さも十分でした。

 

さて、ようやく新居が決まって、大変なのは引越しでした。引越し業者にも見積もりに来てもらいましたが、自分たちで荷物の運搬をしたほうが、引越し代も安くなるという説明でした。

 

その分、トラックを使う必要がなくなるためです。しかしながら、力仕事は、ほとんど自分一人でするしかありませんでした。とにかく、荷物の量が生半可ではありませんでした。なにしろ、一部屋が荷物で埋まってしまうくらいの量があったのです。

 

そのため、合間をぬって少しずつ箱詰めし、ダンボールに詰め込んでは、自家用車でピストン輸送することを繰り返しました。運んだ段ボールは全部で200箱近くにもなりました。

 

家具や家電製品など大きな荷物だけは引越し業者にお願いしましたが、新居につみあがったダンボールに「よくこれだけ運びましたね」と感心していたほどでした。もともと学生時代に引越しのアルバイトをしたことがあったので、その経験が役立ったようです。

 

それでも毎日の作業は大変でした。結局、引っ越し当日はトラックが2台がきてくれたのですが、大きな家具を積みこんでも、トラックにはまだまだ余裕があるほどでした。あとにもさきにも、あれだけのダンボールを運んだのは初めてでした。大変でしたが、たいへん、貴重な経験になりました。